リノキア英語スクールは学生が通いやすいTOEIC塾
全レベル対応のマンツーマンレッスン
学生といえど、バックグラウンドは様々。
以下の2つの例は、両極端ではありますが、実際に当スクールにいらっしゃる学生さんの傾向を反映しています。
リノキア英語スクールは、マンツーマンの個別指導であるため、どんなレベルであっても適切なレッスンが可能です。さらにレッスンは予約制なので、学校やバイトの予定に合わせて受講することができます。
まずは無料カウンセリングで、英語を勉強する目的・ゴールをしっかりとお伝えください。
また、テストには慣れも必要です。1発で目標スコアを出そうとするのもいいですが、3回くらい受験してテスト慣れしながらスコアを上げていくのもオススメです。
テキストと勉強法で迷わない
書店に行けばTOEICのテキストが山のように置いてあり、ネットで調べれば様々な勉強法が見つかります。
しかしながら、こうした選択肢の多さは、学習者を困惑させます。
当スクールでは、無料カウンセリング時に英語力をチェックして、ぴったりのテキストを紹介します。そしてレッスンスタートと同時に、適切な勉強法をお伝えします。
生徒さんは、そのテキストと勉強法に沿って宿題をこなしますので、「このやり方でいいのだろうか?」という不安を感じることなく、勉強に集中することができます。
学割価格
当スクールのレッスン料は、都内のマンツーマンTOEICスクールの中で、もっともお手頃です。
さらに学生を応援するというスクールの方針から、社会人向けのコースよりも割安な「学割コース」を用意しています。
TOEIC満点講師との二人三脚でスコアアップを目指しましょう。
【こんな方にオススメ】
・テストまで時間がない方
・短期集中で勉強したい方
・30~50点のスコアアップを目指す方
(受講期限2ヵ月)
【こんな方にオススメ】
・大学受験を終えたばかりの方
・短期集中で勉強したい方
・50~100点のスコアアップを目指す方
(受講期限4ヵ月)
【こんな方にオススメ】
・就活でTOEICをアピールしたい方
・リスニング力を鍛えたい方
・80~150点のスコアアップを目指す方
(受講期限6ヵ月)
【こんな方にオススメ】
・勉強習慣と方法を身につけたい方
・リーディングを得意にしたい方
・100~200点のスコアアップを目指す方
(受講期限8ヵ月)
【こんな方にオススメ】
・英語への苦手意識を克服したい方
・学生のうちに900点以上を取りたい方
・150~300点のスコアアップを目指す方
(受講期限12ヵ月)
※入学金などはかかりません。テキストは各自ご用意いただきます。
まずは無料カウンセリングへ
TOEIC対策に興味がありましたら、無料カウンセリングへお越しください。
英語力をチェックしながら、ぴったりのテキストや勉強法をご提案します。
なお、無理な勧誘などは一切ございません。勉強したいという気持ちと、スクールが合うかどうかが重要ですので、その2点をしっかりご検討ください。
ご連絡をお待ちしております。
無料カウンセリングに申し込む
TOEICはZ世代が取りたい資格No.1
10代後半~20代前半の若い世代は、「Z世代」と呼ばれています。
そのZ世代にとって、もっとも重要視されている資格が「TOEIC」なのです。
大事なのは、決して他の世代から求められているわけではなく、Z世代自身がTOEICを取得すべきであると感じているということです。
TOEICを採用する企業・団体が増え、さらに世代としてもTOEICの必要性を感じていることから、現在の学生にとって、TOEICの重要度は過去にないほど大きくなっています。
TOEICの公式HPでは、インターンや就活でTOEICを活用したという学生たちの声が紹介されており、就活で成功するためにTOEICがアドバンテージとなることが分かります。
もはや現在の学生にとって、就活や進学での希望を叶えたいのであれば、TOEICは避けて通れないものになりつつあります。
当スクールにお越しになる学生さんも、インターン・就職・進学を見据えて勉強している方がほとんどです。
TOEICについて
TOEIC L&Rテストには、大きく分けて2種類あります。
公式HP(https://www.iibc-global.org/toeic.html)でアカウントを作り、受験申請をして、指定された会場で受けるテスト。毎月1回のペースで開催されている。
大学などが、内部生のために実施するテスト。会場は自分が通っている学校で、開催頻度は学校によって異なる。
IPテストも正式なTOEICテストですので、取得したスコアは履歴書などに書くことができます。(※ただし、大学院への出願においては、IPテストを認めていないケースが多々ありますので気をつけてください)。
テストの結果は、受験してから2~4週間で通知されます。
すぐに結果が出るわけではありませんので、エントリーシートや願書を書くのに間に合うよう、よく考えて受験スケジュールを立てましょう。
学生は早めにTOEIC対策をすべし
学生が進路のためにアクションを起こす時期は、年々早まっている印象があります。
2年生、3年生になればTOEIC対策をスタートするのが当たり前。人によっては1年生のうちから先を見据えて勉強しています。
また、希望する進路が決まっていなくとも、TOEICが必要になるかもしれないと思ったら、勉強を始める学生も増えています。
遅れを取らないためにも、TOEIC対策は早めにスタートしたほうがいいでしょう。
さらに、TOEICは語学のテストですから、英語力を上げなければスコアも上がりません。そしてもちろん英語力が上がるのには時間が必要です。
ちょっと問題集をやればクリアできると思っている人がいますが、それは大きな間違いです。
例えば現時点で400点の人が600点を取りたいとなったら、最低でも3ヵ月は勉強する必要があります。600点では差別化できず、700点や800点を取りたいとなれば、さらに多くの勉強時間を投入しなくてはなりません。
これも、学生が早めにTOEIC対策を始めるべき理由の1つです。
インターンなどにいつでも応募できるよう、できれば1,2年生のうちに目標のTOEICスコアを取っておきましょう。その頃であれば、受験英語で勉強したことが残っていますし、何かと忙しい3,4年次と比べて確保できる時間も多いです。
早めにTOEICをクリアしておけば、3年生になったときにゼミやインターンに打ち込めるし、自己分析や業界研究にも時間が割けます。逆に、就活と並行してTOEICもやらないといけないとなると、どちらかが中途半端になる可能性が高いです。
学生は早めにTOEIC対策を始めましょう!