帝京科学大学で受験

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今日は第384回TOEIC公開テストを受験してきました。

会場は北千住からちょっと離れたところにある帝京科学大学でした。歩けば20分ちょっと、バスなら8分ほどという距離なのですが、あいにくの雨で寒かったので、バスで向かいました。

帝京科学大学はちょくちょく当たる会場です。すぐ近くに隅田川が流れているので、天気のいい日には隅田川を眺めながらボーっと朝ごはんを食べてからテストに臨みます。

今日は天気が悪かったので、すぐに建物に入りました。会場によっては時間前だと入場させてくれないこともあるのですが、今回はありがたいことに時間前でも建物の中で待たせてくれました。

さて、前置きはこのくらいにして、今日のテストの感想を書いていこうと思います。

フォームがいくつかありますので、参考程度にご覧ください。

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L・Rともに標準レベル

僕が受験したのは、パート1のNo.1が「男性が手を伸ばして箱をつかんでいる」写真のフォームでした。ほかにも1,2個フォームがあったみたいです。

パート1:普通

No.1の問題がイギリス女性のナレーションだったのですが、今の公式問題集には収録されていないほうのイギリス女性でした。慣れていないせいか、この人の声だと分かると緊張感が高まります。ただ、問題のほうは全体的に標準レベルでした。公式問題集の10や11と同じくらいです。No.5あたりでピアノが壁際に置かれている写真がありましたが、Piano is positioned ~で文が始まっており、公式問題集にもほぼ同じ文が出ているため、馴染みのある英語として聞けました。公式問題集をしっかり使い倒すことは大事です。

パート2:やや難しい

今回は8語以内で終わるような短文の質問が少なかった印象でした。どの問題もそれなりの長さがあり、1文すべてを聞けているかどうかのハードルが高く設定されていました。そういうわけで「やや難しい」という感想にしたのですが、聞こえている人にとっては標準レベルだと思います。というのも意地悪な変化球問題は1つもありませんでした。推測をする必要がないので、聞こえた英語が理解できていれば、おのずと答えが選べます。質問・応答にだけフォーカスすれば、難易度は公式問題集10や11と大差ありません。

パート3:普通

先読みの文章量はそこまで多くないので、ペースを保ちやすかったです。問題のほうも、キーワードが聞こえていれば素直に選べる問題が7割近くあったため、正解数は確保しやすいタイプでした。セリフの意図問題は難しめでしたが、グラフィックは解きやすかったです。今回のに限って言えば、公式問題集11のパート3のほうが難しいと思いました。最近パート3では毎回このような感想に落ち着いています。

パート4:普通

先読みの文章量はパート3よりは多いですが、パート4としては標準です。ただ、設問の主語がspeakerなのか、listenerなのかをしっかり把握しておかないと混乱してしまう問題がちょくちょく見られました。ただでさえ時間に余裕のない状態で読んでいますから、speaker / listener は読み飛ばしてしまいがちです。そうした受験者の状況が分かっているのでしょうね。ただ、それを除けば問題のレベルは平均的です。キーワードを拾えば解ける問題は6割以上ありましたし、セリフの意図問題、グラフィック問題ともに難易度は低めでした。

パート5:やや難しい

もちろん基礎的な問題が多かったですが、悩ませる問題もそれなりにありました。例えば品詞問題で「—— sales」となっている問題があり、選択肢には advertisingとadvertisableがあり、セオリーでいけば形容詞が入りそうなのですが、最後は意味的に正しいほうを選択しないといけませんでした。ほかにも「toward+名詞」の前置詞句をつなぐ等位接続詞orを見抜かせる問題や、block off / block out で悩ませる語彙問題がありました。いずれも「なんか解けそう」な感じがするだけに、しっかり考えるのですが、考えるほどに答えを決めきれなくなり、時間をロスしてしまう結果になる可能性が高いです。そういう意味で、迷った問題が多かったという感想を持ちそうな人が多そうなため、やや難しかったという感想にしました。

問題ート6:易しい

今回のパート6はとても簡単でした。文章量がとても少なく、トピックも分かりやすく、各問題も選びやすいものが多かったです。パート5で時間を使いすぎてしまった人もいるかと思いますが、パート6に救われたのではないでしょうか。パート6はそこまで難しいことはないのですが、それでも珍しいくらい簡単な問題でした。

パート7:普通

まずシングルパッセージですが、No.147からいきなり4問セットの問題でした。たまにこういうことがあります。テキサスの園芸雑誌についての文書でしたが、これは過去に同じ問題を見たことがあるので、おそらくリサイクル問題だと思います。1回しか解いたことがないはずなのに、いざ同じ問題が目の前に出てくると、記憶が蘇ってくるのが不思議です。そんな感じでスタートから面食らった人も多いかもしれませんが、問題レベルも文章量もノーマルだと思いました。全体的な内容理解よりも、要所での詳細理解のほうが重要視されている問題のほうが多かったです。なので拾い読みをしてしまう人でも、案外正解が見つかりやすかったのではないかと思いました。

マルチパッセージでも難易度の変化は感じませんでした。トリプルの2つ目あたりで、おばあちゃんが開いたクッキー屋さんを孫の姉妹2人が受け継いで大きくしていく話がありました。姉妹2人の苗字が違っていたり(たぶん結婚したから)、片方の姉妹はおばあちゃんと苗字が同じだったり、固有名詞の細かいところを見させたのが印象的でした。固有名詞ってスルーしてしまいがちですが、大事な情報が入っていますので、ちゃんと読まないといけません。固有名詞をそれぞれ把握する力も大事ですね。登場人物の多い小説を読んでいる人だと、こういうのが得意かと思います。

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今回は普通に受験

ここ半年間ほど、スコア検証をするために正解数を調整して受験してきました。

これまでの経緯をまとめますと、

2024年7月:545点(L70・R50正解)
2024年8月:605点(L75・R60正解)
2024年9月:745点(L80・R70正解)
2024年11月:830点(L85・R80正解)
2024年12月:900点(L90・R90正解)
2025年1月:690点(L78・R65正解)
2025年2月:795点(L85・R75正解)

こんな感じで、LRの正解数を設定して、スコアが何点になるのかを検証してきました(各回の詳細は、それぞれ記事にしてありますので、興味がございましたらご覧ください)。

600点、700点、800点、900点と、主要なスコアに必要な正解数がだいぶ分かってきて、今回はとくに検証したいテーマもなかったので、今月は普通に受験しました。

2024年6月以来にちゃんと全問を解いたのですが、果たして結果はどうなることやら。いったん今回は普通のテストでしたが、また検証したいテーマが見つかったら実験的にテストを受けようと思います。

結果は4月1日(火)

3月16日のTOEIC公開テストの結果は、4月1日(火)にオンラインで発表されます。ちょうどエイプリルフールですが、スコアは本当です。

その翌日には公式認定証(通称アビメ)も見られるようになります。

2025年4月のテストから、紙の公式認定証が選択制になりました。ネットで公開されたものをダウンロードして印刷することができるため、紙で送ってもらう必要のない人が増えたのでしょう。

僕も、今のところ紙の公式認定証は必要ないので、データで保存できれば問題ありません。もちろん4月のテストでは、紙の公式認定証について「必要ない」を選択して申し込みしました。

この調子でペーパーレス化をどんどん進めてほしいです。まずは公開テストの会場で座席に置かれているパンフレットを廃止してほしいですね。今回からパンフレットが新しいものになっていて、ダンサーの女の子のインタビューが載っていました。いちおう読んでみましたが、前のほうがよかったかなと・・・。前はTOEICの受験経験のあるアイドルの方でしたが、今回はTOEICを受験したことのないダンサーさんなので、TOEICを受験しに来ている人に読んでもらう内容としては外しているのではないかと思いました。TOEICの運営って、なんかズレているんですよね。SNSの投稿でもそう思うことがあります。

とにかく公開テストで毎回配布されるパンフレットは無くしてほしいですね。何回も受ける人は開くこともしません。廃止した分、受験料を安くして、受験者を増やしてほしいですね。英語学習のモチベーションにしやすいテストなので、もっと安く受験できるようにしてほしいです。

あとは受験票ですね。いずれ電子化してほしいと思っています。

さて、本日TOEICを受験された方、お疲れさまでした。次回は4月20日(日)に公開テストが開催されます。その次は5月18日(日)ですね。すでに申し込みが始まっています。

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それでは最後までご覧いただき、ありがとうございました。