46回目の満点

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マンツーマンTOEIC対策のリノキア英語スクールです。

今日は11月19日に実施されたTOEIC公開テストの結果がオンラインで発表されました。

僕は無事に満点が取れていました。通算で46回目の満点となります。

今回はパート5,6でそれぞれ1問ずつ迷った問題があったので、990点というスコアを見て安心しました。迷ったといっても、答えがまったく分からなかったのではなく、たぶん正解を選べているだろうけれども、95%くらいの確信しか持てていないという感じでした。

満点を狙うからには、全問100%の確信を持って解けることが求められます。

ハードルは高いですが、目標としての不足はないでしょう。

また同じマークが4つ連続した?

10月29日に実施された第336回の公開テストでは、パート2で正解の記号が4つ連続で同じになる箇所がありました。

そして今回もパート3でおそらく4つ連続で同じ記号になったところがありました。でも、まだスコアシートを見ていないので正解が4つ連続したとまでは言えません。

自分が間違っている可能性もありますからね。

でも仮に正解していたとすると連続する2回のテストで同じことが起きたということになります。

僕は自分の経験から、同じ選択肢は3つまでと思っていたのですが、前回のテストでそれが覆されました。今では「4つ連続もある」と思って解いています。

その意識があったから、11月のテストで4つ同じものが続いたときにも、あまり気にすることなく次に進めました。ちょっとしたパラダイムシフトですね。

次回は12月10日

さて、結果を見たのも束の間、また日曜日には12月の公開テストが控えています。

いよいよ2023年最後のTOEICです。

新作の『公式問題集10』もありますから、この1冊をしっかりやり込んで臨みたいですね。

それからちょうど12月4日に新しい公式教材が出たそうです。

リスニング・リーディング別々の問題集です。

このタイプの問題集は、2017年に発売されたことがあります。ずいぶんと前ですね。今回のはその第2弾という位置づけになっております。

まだ中身を見ていないので、近々本屋さんへ行って見てみようと思います。でも12月のテストに向けて使うにはちょっと時間が足りなそうかな……

さて、12月のテストも受験される方、一緒に頑張りましょう!

それでは最後までご覧いただき、ありがとうございました。